【完全版】『アンオーディナリー』ウエルストン高校所属 強さランキング264話まで
『アンオーディナリー(unordinary)』で登場するキャラの強さランキングを紹介します。
アンオーディナリーとは現在、「LINEマンガ」と「webtoon」で連載されている人気漫画です。
今回は「ウェルストン高校」に所属する全キャラの強さランキング紹介します。
アンオーディナリー(unordinary)264話までのネタバレを含むのでご注意ください。過去のものも含めてまとめています。
なお、「パラメーター」はタップしていただくと透過画像として見られます。
それでは、下記からどうぞ
【43~32位】
43位:イ―ビー
手から白色の光を出す。
ただ、それだけの能力。他の能力者から自分を守るすべもない。
しかし140話では、能力が使えなくなったセラとともに、クリオを撃退することに成功している。友達(セラ)を守るため、能力がないなりにも立ち向かったイービーの勇気を称えたい。(アンオーディナリー140話)
42位:リン
こちらもイービーと同じ「低レベル」。
刺さってもチクチク程度の小さい針を飛ばす。弱い。
アンオーディナリー19話で登場
調べてて出てきたんですが、「リンの能力」まさにこんな感じじゃないですか?
(引用元:[第1話]僕の武器は攻撃力1の針しかない - 上之心々/ナベツヨ | 少年ジャンプ+ (shonenjumpplus.com))
41位:ハウアー
両手に熱をためることができる。
レベルは2.1と中レベルの中で最も低い。なので、ためれる熱もせいぜい50度くらいまでだろう。
アンオーディナリー34話で登場
40位:ルーカ―
両手から一つずつ、小さなミサイルを放つ
ウェンチー、イレーナ、ターナーとともにジョンをいじめた四人組の中の一人。
アンオーディナリー42話、43話で登場
39位:スケレフ
39位:クレイル
リンの友達
アンオーディナリー19話で登場
39位:ウェンチー
ルーカ―、イレーナ、ターナーとともにジョンをいじめた四人組の中の一人。
アンオーディナリー42話、43話で登場
36位:クロリック
24話では、ジョンに体術だけでボコボコにされている。
ちなみにジョンは、能力を発動させなくても(目を光らせる)、オーラの感知が可能。
相手が能力を発動させ、そのオーラの活性化を見ることで、相手がいつどんな能力を使おうとしてくるかが分かる。どんな能力か、それが正確にわからなくてもビーム系かバリア系かなど、大体は知ることができる。
つまり、ビームが出る前の目が光った時点で、「クロリックの能力がビームである」と知ることができたわけだ。それでジョンはビームを簡単によけることができた。
ただしセラの時間操作など、コピー不可な複雑な能力・初めて見る珍しい能力は、相手が能力を使用したところを実際に見るまで分からない。
ジョンは、相手のオーラを真似てきたその経験から、どんな能力を持っているか、「オーラの活性化の時点」で知ることができるわけ。
アンオーディナリー24話で登場
35位:ジュ二
「セラは非能力者になった」という記事を書き、迫害される原因をつくった女子生徒。
能力は数秒先の未来を視ること
ジュ二は「中レベルの中で一番レベルが低い」と言っているが、調べてみると彼女よりレベルの低い生徒は結構いた。
まあ能力の性質上肉体強化もできないですし、「他の能力者に対抗できない」という点で、彼女は実質「中レベルの中で一番レベルが低い」と言えますね。
なお、コピー時のジョンのパラメーターは以下のようである。
34位:クリオ
錯乱作用のあるパンチを放つ。140話で、セラはパンチを食らいめまいを感じでいる。
とはいえ、めまい等は一時的なものでそこまで強くもない。「所詮は中レベルの下位」といった感じでしょうか。
33位:イレーナ
ルーカ―、ウェンチー、ターナーとともにジョンをいじめた四人組の中の一人。
アンオーディナリー42話、43話で登場
32位:キアラ
作中における、一番最初の「偽ジョーカー」