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『アンオーディナリー』ジョンの「能力の制約」について

『アンオーディナリー』ジョンの「能力の制約」について

今回はLINE漫画で連載中の『アンオーディナリー(unOrdinary)』の主人公ジョンの「能力の制約」について解説します。

アンオーディナリーとは現在、「LINEマンガ」「webtoon」で連載されている人気漫画です。

(引用元:アンオーディナリー|漫画無料・試し読み|LINE マンガ)

なお、画像はタップしていただくと拡大して透過画像として見られます。

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それでは、下記からどうぞ

ジョンの能力の概要

ジョンは、相手(能力使用者)のオーラに応じて自身のオーラを変化させ、能力をコピーすることができる。
能力の複数コピーも可能であり、能力を解かない限りコピーした能力は使い続けることが出来る。

またコピーした能力を組み合わせることで、もとの能力者以上に潜在能力を引き出すことも出来る。

アイゼンの能力は本来、周りの人間の位置の感知とそのマーキングのみだったが、ジョンの場合、 他の能力と組み合わせることでホーミングのあるエナジービームにできている。

曲がる

ジョンの能力の制約

複雑な能力はコピー不可

もともとジョンは、身体能力強化やバリアなど平凡な能力もコピーできなかった。 能力の研究をしたり、レベルを上げたりすることでコピーできるようになっただけ。

今はレベルも7.5に上がり、大半の能力をコピーできるようになった。しかし今でも、セラの時間操作やクレアのクレヤボヤンスはコピーできない。

これらは、アンオーディナリー海外版175、224話にある。

コピー可能な能力の数には限りがある

現在、ジョンのレベルは7.5。一度にコピーできるのは4つまで。

レベルを上げて10になったら、個数の制限なくなるかもしれませんね。

強化できる能力値はもとの能力者のレベルに依存する

バリア系をコピーしたら、元の能力者のレベルに関係なく「防御の部分MAX」ってことにはならない。

↓例えばこれ

左がジーク/右がアーロ・ヴェンタス・メイリー

アーロコピー時は防御の能力値マックスなのに対し、ジークコピー時は防御の能力値マックスではなかった。

つまりジョンの能力は、相手との「能力レベルの差分の比率」に応じて、能力を強化したり、場合によって弱体化したりするもの。


【相手】総合レベルが3.8、回復が3.0
→【ジョン】総合レベル7.5、回復は6.0

以上、「LINE漫画」「webtoon」連載の『アンオーディナリー』ジョンの「能力の制約」まとめでした。

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